NK東日本株式会社 / 『最後に「ありがとう」と言えたなら』:著者インタビュー 2ページ目|葬祭ジョブ

インタビュー

掲載日:2022年7月1日

今回インタビューに応じてくださったのは30代にしてキャリアチェンジをして納棺師になった大森あきこさんと、大森さんが研修を担当するNK東日本の上舘さん。
大森さんの著書「最後に「ありがとう」と言えたなら」(新潮社)を葬祭ジョブ経由で入社された業界未経験の方にプレゼントさせていただいているご縁から、今回のインタビューが実現しました。 これから納棺師や葬儀業界に挑戦したい方から、納棺師として今後のキャリアをどうするべきかを悩んでいる方まで、必見のインタビューとなりました。


葬祭業ならではの辛さを乗り越えるには?大森さんの場合

様々な現場があると思いますし、朗らかな雰囲気で進む現場だけではないですよね。
特に大変だった納棺式はありましたか?

大森さん:やはり小さなお子さんの式は辛いですね。どうして今この子が逝かなきゃいけないのか、という式はたくさんありました。

どうやってそうした辛い現場を乗り越えてこられたのでしょうか。
大森さん:そうですね、私の場合は話を聞いてくれる相手がたくさんいました。
同じ営業所の仲間や、社長や上司、それから上舘部長にも仕事で辛いことがあったときや、新入社員の研修を行う中で辛いときにはよく相談していました。
自分の中ですでに答えが出ているかもしれないことでも、お話を聞いていただいて共感してもらえるだけでとても救われるんです。そういった相談ができる環境にいれたことはとても恵まれていたと思います。

そうだったんですね。 著書の中で「ご家族の中で死の話題がポピュラー」というエピソードが印象的だったのですが、ご家族との会話もお仕事の助けや、解決の糸口になりましたか?
大森さん:息子とは比較的「今日はこういう方がいたよ」なんて話をすることが多いですね。 特に息子たちと年齢が近い方の納棺を担当したりすると、「今日はこれくらいの年齢で自殺してしまった人がいたんだけど、お母さんがすごく悲しんでいるのを見たら自殺しなかったのかな?」とか「どう思う?」と話をすることもありますね。
「私はあなたたちのことを愛しているからね」って伝えてみたりもします。
子供たちは結構引いていて「もうわかった分かった…」みたいな感じで聞き流されたりもするんですけどね。

夫は最近本を出してから、話をよく聞いてくれるようになりました。それまでは仕事の話はお互い家に持ち込まないという取り決めがあったんですけど。

確かに家で仕事の話はしたくないという方もいますから、千差万別ですよね。
大森さん:そうなんです。
ただ納棺師という仕事は、家族の理解がなければ続けることはできません。
夕方突然お仕事が入ったり、遅い時間まで帰って来られなかったり、夜中に突然家を出て行ったりするのが納棺師のお仕事です。 ですから私の家族が納棺師って素敵なお仕事だと思ってくれたり、応援してくれたことはとてもありがたいことでしたね。

キャリアと家庭の両立は家族の理解があってこそ

葬祭ジョブの登録者でも、納棺師を目指したいという方には女性が多く、ご家庭との両立について不安を感じている方が一定数います。やはり仕事と家庭の両立にはご家族の理解というのが大きかったんですね。
大森さん:とても大きかったです。
私はたまたま納棺師になったのが、子育てがある程度終わってからという遅咲きの納棺師でしたから、子育てについての不安はありませんでした。 でも女性は結婚したり子供を産んだり、ライフステージの変化がとても大きい事が多いので、やっぱり家族が納棺の仕事について理解してくれているというのは大切ですよね。

そうした大きな変化によって一旦は納棺の現場から離れたとしても、また戻ってくることができる体勢を会社が整えてくれているというのも、とても重要なポイントだと思います。
直近でNK東日本にも産休・育休から戻ってこられる方がいるんですよね?

上舘さん:そうですね、今月産休・育休から戻ってくる納棺師が2名います。

納棺師独特の働き方は時短勤務に活かせる?産休・育休復帰後の課題解消へ
上舘さん:納棺師の働き方は、会社でお仕事をしてそこから帰るというわけではありませんよね。現場に赴いてお仕事をして、そこから会社に一旦戻って家に帰るとします。そうすると、保育所へ迎えに行けるのが何時になるのか分からないというのは大きな問題だと思います。
旦那さんの会社が近いとか、ご家族が近所に住んでいるという方であれば話は変わりますが、そういう方ばかりではありません。

確かにそうですね。
上舘さん:その点、当社では現場から会社の車を使ってそのまま家に帰って構わないという決まりがあったので、育休復帰後のイメージがしやすかったのはとてもよかったと思います。

確かに、現場から直接帰っても大丈夫というのは良いですね!
上舘さん:産休・育休に絡む部分をどう解決していくのか?というのは、どの会社、どの職種でも直面する課題ですよね。お休みの間、誰がサポートをするのか?とか、2年後に戻ってくると分かっているのに別の人を採用するのか?とか。

やはり育休から復帰して活躍されている先輩がいると、入社へのハードルが下がりますよね。
大森さん:入社される方は7割から8割が女性ですが、今後入社される方のためにも、男女問わず色々な前例が作れたら良いですね。

納棺式のその先へ!新しい葬儀の形を考える

お話が変わりますが、大森さんはこうしたサービスが業界内であったらいいな、と思っていらっしゃるものはありますか?
大森さん:私たち納棺師は、ご遺体がないと綺麗にして差し上げたり、お着せ替えをして差し上げたりできません。ですが今はコロナ禍にあって対面してのお別れが難しくなっていますので、ご遺体がない中でも、何かお別れの場を作ることができたらいいなと思っています。
時代に合わせた、形にとらわれないお別れの仕方をプロデュースできたら良いなと。
これからどんどん新しいお別れの形ができあがってくるのかもしれませんね。

大切なものを知るためにも使える!「紙の上の納棺式」とは?

ご遺体のないお別れの話をお聞きして、著書で書かれていた「紙の上の納棺式」の話が浮かびました。とても感動したお話なのですが、新人研修や、一般のグリーフケアセミナーでも取り入れていらっしゃるんですよね。
大森さん:はい、故人様の好きだったものの写真を切り貼りして一つのフレームに収める…というのを「紙の上の納棺式」と呼んでいます。
例えば故人様と一緒に行った旅行の写真や、好きだったものだけでなく、自分が今故人様に伝えたいことを手紙にしたものを貼る人もいます。故人様の思い出に関わるものをとにかくたくさん集めて、一枚の紙に貼り合わせます。
この「紙の上の納棺式」は、いつでも思い出と向き合えるのが良い点だと思っています。

実はNK東日本では、入社した新人さんに「自分のお棺の中に何を入れるのか」というテーマで、自己紹介代わりに「紙の上の納棺式」を行ってもらうんです。今年はできませんでしたが、去年までは新入社員に自分の好きなこと、趣味や家族の写真などを切り貼りしてもらっていました。

面白い取り組みですね!
大森さん:この取り組みを通して、自分の大切なものを再認識してもらい、ご遺族様の大切なものも同じようにこれだけ大切なものなんだ、という理解を深めてもらおうという意味も込めています。
実際に作ってみると本当に人それぞれで、綺麗にデコレーションをする人もいれば、2、3個何か貼って終わりという人もいます。百人いれば百通り存在するんですね。

一回だけの葬儀で悲しみはなくならない。だから何回でもできる「紙の上の納棺式」を

とても素敵な取り組みだと思いました。大森さんもお父様の「紙の上の納棺式」をやられたんですよね。やる前と後で気持ちの変化はありましたか?
大森さん:そうですね、私は父とのお別れがとても後悔の多い形になってしまいましたので(詳しくは、大森さん著「最後に「ありがとう」と言えたなら」(新潮社)をお読みください。)、たくさんのご遺族様の素敵なお別れを見るたびに「私だったら父にこんなものを入れてあげよう」とか、「こんなお別れの仕方もあるんだ」と、心の中で何度も「紙の上の納棺式」をしていたんだと感じます。
例えば、桜の木の下でお花見をしながらお別れをしたことがあります。その時も「父だったらどこに連れて行って、どんなお別れをしたかったかな?」と考えたりもしました。
そういったことを何度も繰り返しているうちに、以前よりも父のことを楽に思い出せるようになったり、辛い思い出だけではなく楽しいこともあったな、という風に、だんだんと父を思い出すことが苦ではなくなってきたかな?と思います。

心の中で何度も繰り返せるというのも「紙の上の納棺式」の素敵なところですね。
大森さん:そうですね、一度だけでは辛さを乗り越えるのが難しかったのですが、何度も他のご遺族様の納棺式を担当させていただくことで、自分も頭の中で「紙の上の納棺式」をしていたんだな、と後になって気づいたんです。

葬祭ジョブでは、葬祭業界未経験で転職をされた方に、大森さんの著書「最後に「ありがとう」と言えたなら」をプレゼントしています。著書の中では、大森さんがご経験されたたくさんの現場のエピソードが書かれていましたが、納棺師としてスタートを切るうえで、これだけ様々な現場があることを事前に理解できる、とても素敵な本だと思いました。
大森さん:ありがとうございます。お仕事の内容についても詳しく書いていますので、これだったらできるだろうとか、この人ができるなら!という風に思ってくださる方もいるかもしれませんね。

未経験の方がぶつかる壁の一つに「ご遺族様の辛さや悲しさに自分も影響を受けてしまう」ということがあると思いますが、大森さんはどのように乗り越えてきましたか?
大森さん:そうですね、ご遺族様に対して寄り添うというのは大切なことです。
ですが、寄り添うときには近くからではなく、ある程度心の距離を置いていないといけません。そうしなければ冷静ではいられませんから、お仕事をするためにはあまり近すぎてはいけないんですよね。
この辺りはそれぞれの性格にもよると思いますが、意識をしていないとついついご遺族様のことを近くで見てしまいがちです。
私は少し距離を置いたところから、ご遺族様はどこをめざしているのかな?という風に、ご遺族様が向かおうとしている先を感じ取って、同じ方向を見るように心がけることで乗り越えてきたように思います。

ご遺族様と同じ方向を見つめるためにグリーフケアの考えを活かす大森さんは、グリーフケアのセミナーや講習会のほかに、同業の方との交流はされていらっしゃいますか?
大森さん:そうですね、特にグリーフケアを学ぼうとお考えになっている葬儀社さんがたくさんありますから、そういった同業者さんとの横のつながりもたくさんあります。
まだグリーフケアという言葉は一般的ではありませんし、今は葬儀の規模がどんどん縮小していますから、その人らしいお別れの仕方に繋がるきっかけになってほしいな、と思っています。

そもそもグリーフケアというのは病気などで自分の身体がいうことをきかなくなったり、あるいはそういった状態の患者さんを持つご家族様をどのようにフォローしていくのか、というのが始まりでした。医療業界ではよく使われていた言葉ではないかと思います。
ですので、葬儀業界にグリーフケアやグリーフサポートという言葉が登場したのは本当に最近だと思います。ここ4、5年で頻繁に耳にするようになった気がします。

グリーフケアを導入されている葬儀会社は増えているのでしょうか?
大森さん:実際に取り入れている葬儀会社も増えてきたと思いますが、グリーフケアそのものがサービスとして確立できるかとなるとなかなか難しいので、葬儀業界全体に浸透するには至っていないのが実情ですね。
ただサービスとしては難しくても、グリーフケアを導入することで葬儀を終えられたご遺族様から「同じ葬儀だったけど、あの会社の葬儀はすごく良かったよね」と言っていただける要素の一つになるものではないかと思っています。

上舘さん:一緒にお仕事をしてきて、大森さんの中心にあるのは納棺師や納棺式ではない、というのをずっと感じています。本当はグリーフケアやグリーフサポートが大森さんの中心にあって、それを表現できるぴったりのものが納棺式だったのではないかと思いますね。
NK東日本という会社が、たまたま大森さんのそうした部分とマッチしたんだなと。
ですから、これから葬儀業界を目指したい方には葬儀と一言で言っても、色々な選択や表現ができるんだ、ということを覚えておいていただきたいなと思います。

納棺師はマニュアル通りにならないからこそ、自分の良さが表現できる。

上舘さん:先ほど研修を受けられていた新人さんには恐縮ですが、研修で学んだことは現場で10%くらいしか活かせないと思います。現場の流れや、ご遺体の状況など、様々な制限がある中でお仕事をするからです。
また、ご遺族様の悲しみや喪失感についてもマニュアルがあって、この通りにやってください、というものがあるわけではありません。ご遺族様の気持ちを汲み取って、納棺というプロセスを通じて、そのお気持ちを少しでも整理できる時間を作って差し上げることが大切だからです。

新人さんはこれからそういったところに放り込まれていくわけですから、とても苦労されると思います。
学んだことが全然実践できなかったり、先輩方が言っていることが画一的ではなかったり、現場で起きることが毎回違うわけです。納棺師の先輩方も、何が良いか悪いかをYESとNOで単純に表現できないところがすごく難しいと言います。
だからこそご自身の性格や、ご自身の良さが表現できるお仕事の場になりえると感じています。
大森さんの場合は、グリーフケアがやりたいことの中心だったのでは?というお話を先ほどしましたが、そういう方でなければ教えることが難しいんじゃないかと思うこともあります。
やはり職人気質が強いと感じるお仕事だからなのか、納棺師ということだけに注力していると、教えるというところまで行くのが難しいのかもしれないなと感じます。

マニュアルがないからこそ、難しさと奥深さを改めて感じます。グリーフケアのお話に戻りますが、グリーフケアとは具体的にどういったことを行うのでしょうか。
大森さん:様々な手法で行われています。カウンセリングやワークショップなどもあります。
大切な方が亡くなってしまって欠けた部分というのは、埋まることはありません。
でもそれはそのままで大丈夫、欠けたまま新しい自分を作っていくというイメージです。欠けてしまって前とは違うけれど、そのままの自分を良しとしてあげる、というのもグリーフケアの一つですね。

金継ぎのように、後からくっつけるのは難しいから、その形を維持する、そのままでいいよ、と。
大森さん:そうです、ご遺族様は自分の中で起こっていることに戸惑っている方や、何もわからず整理がつかないまま、心がゴチャゴチャになっている人もたくさんいます。
そういう人たちに「それで大丈夫です!」「今の自分を否定することなく、そのままで大丈夫ですよ」と言ってあげる人が傍にいるだけで、自分で新しい形を作っていく手助けになると思っています。
ですから、何か特別なきっかけをつくったりすることではありません。

納棺式で言えば、故人様がきれいな状態であるとか、お化粧をして生前に近いお姿だとか、そういったことがご遺族様のグリーフケアを促すものだと思います。
また「どうぞ傍にきてください」「触ってください」など、私たちからご遺族様にお声がけをさせていただくだけでも、お気持ちの整理をするためのひとつのきっかけにもなるのではないかと思っています。

整理のつけられる環境をそっと提供して差し上げるようなイメージでしょうか。
大森さん:そうですね、そんなイメージでいます。
上舘さん:ご遺族様にかける言葉って、選択するのが難しいですよね。でもグリーフケアっていう言葉を聞いたことがあって、どんなものかを知っていると、恐らく言葉のかけ方も変わってくるんじゃないかと思います。

確かにそうですね。知っているのと知らないのでは、言葉のかけ方や寄り添い方に大きな違いで出てくる気がします。グリーフケアって成果が見えにくいと思うのですが、どういった時に達成感を感じられますか?
大森さん:そうですね、お礼を言われるときもそうですし、納棺師として見ていて良いお別れをされているなと思えた時ですかね。
例えば、今まで故人様に全然近寄れなかった方たちが、綺麗になって生前のお姿に近づくと近くに寄ってきて下さったりするんです。
そういう時に「あ、これはちょっといい場を提供できたかな」と思う時がありますから、そういった瞬間の達成感は他と代えがたいものですね。

ありがとうございます。それではこれから葬祭業を目指したい方、興味のある方に向けて一言お願いします。
大森さん:生きていた方が亡くなるというのはとても大変なことで、それを心の中で整理していくためには、何か儀式的なものや、時間をとってその人を振り返るといったことが必要です。
そうしなければ、人間の心というのはひとつの死を処理できないのではないかと思っています。
こういったことを伝えていかないと、どんどんただ「お体の処分」のような、火葬するための流れになってしまって、別に葬儀なんてしなくてもいいよね、という風になってしまうような気がしています。
最近は、なぜ葬儀を行うのか分からないという方が増えていると思いますから、そういった意味があるんだよ、ということをきちんとお伝えする必要があると感じています。
これから葬儀業界で働こうと考えている方にも、そのことを理解しておいていただけたらな、と思います。
ただ安いだけとか、ただ小さいだけの葬儀だと、大切なものがどんどん無くなっていってしまいます。
特に納棺の部分は大切な節目になる行事だと思うので、多くの方にそういった考えが浸透して、ご遺族様を支えられたらいいなと思います。

今は葬儀の規模がどんどん小さくなっていますが、無くなってはいけない仕事です。
ですから、そういった葬儀の意味をもう一度ご理解いただけるように、同じ業界で頑張っていかないとなと思いますね。 ありがとうございました。

編集後記

葬祭ジョブ経由で入社された業界未経験の方に、写真のようにカードにメッセージをそえてプレゼントさせていただいています。
実際に読んだ方には冒頭のエピソードで泣いてしまったという方も多く、感動すると同時に誰もが避けることのできない死について、改めて考えるきっかけを与えてくださる本でした。

実際大森さんからお話を伺い、日々死と向き合う納棺師というお仕事のやりがいや、葬儀に携わる大変さを改めて感じると同時に、業界で働く方々へ感謝の念も湧いてきた大変貴重な時間となりました。

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