葬祭業界専門の求人・転職情報を毎日更新

女性が活躍中・東京都・新宿区・バックオフィスの葬儀屋求人情報

都道府県を変更

該当求人数 2件（1～2件）最終更新日：2025.11.19

新着順

給与が高い順

企業名	帝都典礼株式会社
給与	月給 420,000円～460,500円
勤務地	東京都新宿区新宿2-16-6 新宿イーストスクエアビル5階
職種	バックオフィス
業務内容	総務経理部のマネージャーとして、以下の業務をお任せします。決算業務の統括・日次、月次、年次決算業務の取りまとめ・資料作成およびチェック・税理士や外部専門家との調整業務改善の推進・チームメンバーの業務分担の最適化・業務フローの見直しと効率化の提案・実行・組織体制の強化と改革管理業務・経理業務全般の管理・指導・総務業務や人事業務（一部：給与計算・労務）の調整

企業名	株式会社アイル
給与	月給 250,000円～350,000円
勤務地	東京都新宿区西早稲田1-23-1
職種	バックオフィス
業務内容	葬儀社内での事務業務入電対応、請求書・発注書の作成、発注業務、経費精算、申請書類作成、給与計算など事務業務全般

バックオフィスの主な仕事

葬儀社でのバックオフィスは様々な業務を行っていただきます。企業によって異なりますが、一般の事務業務以外に、供花のお支払いや発注している葬儀関連企業への事務処理なども行っていただきます。

また、葬儀に関する電話でのお問い合わせの対応や、ご来店いただいたお客様の対応など、デスクワークだけではなく接客も行います。終活イベントのサポートや仏具販売なども行うことがあり、業務は多岐にわたります。会館での仕事も業務に含まれますので、葬儀のお客様にも携わる責任ある仕事です。
バックオフィスとは？仕事内容を解説

東京都の葬祭業について

東京都のお葬式は、ほとんどが葬儀後に出棺し火葬をする「後火葬」です。また日本のお葬式の傾向は、通夜は親族だけでしめやかに、告別式は盛大にというもの。しかし東京都では通夜の方に一般の方が多く参加する傾向にあり、葬儀告別式は親族中心で行うことが増えています。

東京都の平均葬儀費用は130.83万円で全国14位です。都市部では持ち家率が低いため、斎場を各々で利用することになり、費用がかかるのです。そのため斎場自体も数多く存在します。火葬場については、一般的に自治体で運営していることが多いですが、東京都の場合、民間企業の運営が他県に比べて多くなっています。斎場も同じく、公営より民営のほうが多い現状です。そのため、大手や中堅の葬祭専門業者が定期的に社員を募集しており、仕事は比較的見つけやすいといえます。

東京は人口も多く、葬祭業は長期にわたる安定的な需要が見込まれています。

求人検索に関するよくある質問

人気の職種と求人の傾向は？: 葬祭ジョブで最も求人数が多い職種は「葬祭ディレクター」です。中でも20代・30代の若年層が特に求められています。若年層に対しては、葬祭業への熱意や、これまでの社会人経験を重視される傾向があり、葬祭業界での勤務経験がない方でも採用に結び付いています。また、30代後半以降になると、葬祭業界での勤務経験が求められる傾向にあります。ただし、企業によっては30代後半以降で未経験の場合でも、熱意や社会人経験を評価され採用に至るケースもございます。

利用の流れは？: お問合せから求人のご紹介
気になる求人が見つかったら「応募する」ボタンからお問い合わせください。葬祭業界に精通した専任のキャリアアドバイザーが、求人情報はもちろん求人企業様の詳細についてご説明いたします。もしピンとくる求人が見つからない場合にはこちらからお問い合わせください。あなたのご要望に沿う求人をリサーチしてご紹介いたします。

応募から入社
各企業ごとに、求めている人物像や社風・企業文化は異なります。入社後のミスマッチを最小限にできるよう、求人情報だけでは把握できない企業情報をできるだけ細かくご説明します。その後、応募企業に合わせた面接対策や書類作成のアドバイスなど、転職活動にまつわる全てをサポートいたします。内定をいただいた後は、入社までの細かいやりとりも葬祭ジョブが求人企業様との間に入り調整します。ご利用は完全無料となりますのでお気軽にお問い合わせください。

葬祭ジョブを利用するメリット: 葬祭ジョブは、葬祭業界に専門特化した求人サイトおよび、キャリアアドバイザーによる転職サポートサービスの総称です。業界に特化しているため、葬祭業界の企業情報を豊富に保有しています。
求人企業様への取材やこれまでのお取引実績をもとに、職場環境や就業環境、会社が社員に求めていることなど、通常は入社してからでないと把握しにくい情報もご案内が可能です。そのような事前情報を得たうえで、応募するかしないかをご検討いただけますので、内定率の高さと入社後のミスマッチが少ないのが最大のメリットです。