葬祭業界専門の求人・転職情報を毎日更新

大阪府・大阪市・葬祭ディレクターの葬儀屋求人情報

都道府県を変更

該当求人数 34件（31～34件）最終更新日：2024.12.26

新着順

給与が高い順

企業名	株式会社大阪祭典　鶴見ファミリーホール
給与	月給 220,000円～270,000円
勤務地	大阪府大阪市鶴見区
対象	葬祭ディレクター(経験不問)
業務内容	分業制：葬祭ディレクター業務 (1)受注、故人様の搬送業務 (2)葬儀プランの提案、打ち合わせ業務 (3)設営、葬儀当日の運営、施行業務 (4)仏具や墓石販売、法要などのアフターフォロー業務売上ノルマもありませんので、お客様に最適なサービスのご提案が可能です。

企業名	株式会社大阪祭典　吹田ファミリーホール
給与	月給 220,000円～270,000円
勤務地	大阪府大阪市東淀川区
対象	葬祭ディレクター(経験不問)
業務内容	分業制：葬祭ディレクター業務 (1)受注、故人様の搬送業務 (2)葬儀プランの提案、打ち合わせ業務 (3)設営、葬儀当日の運営、施行業務 (4)仏具や墓石販売、法要などのアフターフォロー業務売上ノルマもありませんので、お客様に最適なサービスのご提案が可能です。

企業名	株式会社幸成社
給与	月給 230,000円～
勤務地	大阪府大阪市旭区
対象	葬祭ディレクター(経験不問)
業務内容	葬祭ディレクター業務ご依頼ご遺族様から葬儀の依頼が寄せられますので、家族葬「ひととき」についての説明。ご納得いただいた上で、ご契約を行ないます。故人様のお迎え・ご安置故人様を、病院などからご自宅へ(状況によっては自宅から会館へ)搬送します。お線香やドライアイスなども忘れずにお持ちし、葬儀当日まで「ご安置」することになります。打合せ日程やプラン・予算などについて、ご遺族様と打合せを行ないます。ご遺族様の要望をはじめ、故人様の人柄や思い出、生前に希望していたことなどを伺い、どのような式にするのかを話し合います。セレモニーの準備祭壇・供花・仕出しなど、セレモニーに必要な物を全て手配します。その際、火葬場の手配も行ないます。お通夜・葬儀当日司会を務める先輩ディレクターのサポートをしながら、ご遺族様の様子を見て臨機応変な対応をお願いします。式全体は1~2日で行なわれるのが一般的ですが、最近ではお通夜がなく1日だけのパターンも増えてきています。【葬儀以外の業務について】式がない時は、電話やWebでよせられた問合せの対応、事前相談の受付、相談に来られたお客様情報のデータ入力・管理、ポスティング実施やチラシのデザインやエリア策定などの業務を行ないます。その他、集客のためのイベントを企画することもあり、「人形供養祭」などのイベントが行なわれています。

企業名	株式会社三法社
給与	月給 180,000円～380,000円
勤務地	大阪府大阪市
対象	葬祭ディレクター(経験不問)
業務内容	葬祭ディレクター業務全般故人様の搬送、お客様打ち合わせ、設営、葬儀施行、アフターフォロー業務

葬祭ディレクターの主な仕事

超高齢社会の国内では、葬祭業界・葬祭サービスの社会的な需要は近年、ますます高まっています。葬儀を行う際には、故人を偲びながら、悲しみに暮れるご家族の気持ちに寄り添って、細やかに組み立て、専門性を持って葬式を作り上げることが求められています。

葬祭ディレクター技能審査(葬祭ディレクター技能審査協会による認定)という資格制度もあります。葬祭業界・葬祭サービスにおける一定以上の知識・技能レベルを持っていることを認めるものです。
葬祭ディレクターとは？仕事内容を解説

大阪府の葬祭業について

関東では、火葬後すべての遺骨を骨壷に納めますが、関西ではすべての遺骨を納めないという風習があります。大阪府ではお骨上げの際に、容器が2つ用意されます。一寸ほどの小さな骨つぼを「本骨」、それより少し大きい骨つぼを「胴骨」として、一方を菩提寺などに納めます。

大阪府は葬儀式場が充実しており、各市に市営の斎場もあります。大阪市内の火葬場では元日を除いて、年間364日間稼働しています。友引の日に葬儀を出す場合は「いちま人形」と呼ばれる人形を、故人のお供として棺に入れるしきたりがあります。また、公営の斎場や火葬場も数多くあり、葬儀関係の求人も比較的安定して存在しています。

関西の中心となる大都市のため、社葬のような大きな葬儀で利用しやすい専用の式場も存在しており、仕事内容の幅も比較的広いと言えます。

求人検索に関するよくある質問

人気の職種と求人の傾向は？: 葬祭ジョブで最も求人数が多い職種は「葬祭ディレクター」です。中でも20代・30代の若年層が特に求められています。若年層に対しては、葬祭業への熱意や、これまでの社会人経験を重視される傾向があり、葬祭業界での勤務経験がない方でも採用に結び付いています。また、30代後半以降になると、葬祭業界での勤務経験が求められる傾向にあります。ただし、企業によっては30代後半以降で未経験の場合でも、熱意や社会人経験を評価され採用に至るケースもございます。

利用の流れは？: お問合せから求人のご紹介
気になる求人が見つかったら「応募する」ボタンからお問い合わせください。葬祭業界に精通した専任のキャリアアドバイザーが、求人情報はもちろん求人企業様の詳細についてご説明いたします。もしピンとくる求人が見つからない場合にはこちらからお問い合わせください。あなたのご要望に沿う求人をリサーチしてご紹介いたします。

応募から入社
各企業ごとに、求めている人物像や社風・企業文化は異なります。入社後のミスマッチを最小限にできるよう、求人情報だけでは把握できない企業情報をできるだけ細かくご説明します。その後、応募企業に合わせた面接対策や書類作成のアドバイスなど、転職活動にまつわる全てをサポートいたします。内定をいただいた後は、入社までの細かいやりとりも葬祭ジョブが求人企業様との間に入り調整します。ご利用は完全無料となりますのでお気軽にお問い合わせください。

葬祭ジョブを利用するメリット: 葬祭ジョブは、葬祭業界に専門特化した求人サイトおよび、キャリアアドバイザーによる転職サポートサービスの総称です。業界に特化しているため、葬祭業界の企業情報を豊富に保有しています。
求人企業様への取材やこれまでのお取引実績をもとに、職場環境や就業環境、会社が社員に求めていることなど、通常は入社してからでないと把握しにくい情報もご案内が可能です。そのような事前情報を得たうえで、応募するかしないかをご検討いただけますので、内定率の高さと入社後のミスマッチが少ないのが最大のメリットです。