葬儀屋さんの仕事とは?葬儀屋さんの仕事内容・やりがい・使える資格は?【葬祭ディレクター経験者が解説!】

葬儀屋さんの仕事とは?葬儀屋さんの仕事内容・やりがい・使える資格は?【葬祭ディレクター経験者が解説!】

葬祭ディレクター
公開日:2025.05.01
〜仕事内容・やりがい・必要資格を【葬祭ディレクター経験者】が解説〜
近年、終活の広がりとともに注目が集まっている「葬儀屋さん」の仕事。
亡くなった方を見送り、遺族の気持ちに寄り添う仕事として、転職先に選ばれることも増えています。

とはいえ、葬儀の仕事に興味がある、また葬儀屋さんへの転職を考えているという方の中には、実際の仕事内容が分からず踏み切れないという場合も多いのではないでしょうか。

この記事では、葬儀屋さんが行う仕事の内容やその流れ、資格の必要性などについて、葬祭ディレクター経験者であり葬祭業界専門の転職エージェント「葬祭ジョブ」のキャリアアドバイザーである筆者が解説します。
また、気になる年収や休日、男女比など、面接では深く聞きにくいこともまとめています。事前に葬儀屋さんの仕事を知って、葬祭業界への就職や転職への不安を減らしましょう。

葬儀屋さんとは
葬儀屋さんとは、ご遺体の管理・搬送から葬儀の段取り、進行、アフターフォローまで、故人と遺族の「最後のお別れの場面」をトータルでサポートする専門職です。
大切な人を亡くした遺族のサポートを含め、依頼があった段階からお通夜の手配、葬式の手配などを滞りなく行えるように対応します。

葬儀屋さんは事業者によって規模が異なり、行っているサービスの幅もそれぞれです。また、宗派や地域、各社葬儀屋さんによって、葬儀の流れや対応すべき業務の捉え方も異なります。このように、業務内容は事業者ごとに差があるため、転職や就職を検討する際には応募先の業務内容をきちんと確認し、他の葬儀屋さんとの違いを把握しておくことが必要です。

葬儀屋さんの仕事内容とは?
大切な人の死を目の前にした遺族は、例え覚悟をしていたとしても気が動転してしまったり、何も手につかなくなってしまったりするケースも珍しくありません。葬儀屋さんは、そんな遺族の負担をできるだけ軽くし、お別れのための時間がしっかりと持てるようにお通夜やお葬式の段取りをしていきます。

筆者自身も葬儀屋さん時代、遺族が動揺する中で何から手を付けて良いか分からない状況を多く目にしてきました。だからこそ、段取りを率先して案内し、心を込めて寄り添う姿勢が何より大切になります。

主な業務の流れ:
1. 葬儀依頼の受付
2. ご遺体の搬送・安置
3. お通夜と葬儀内容の打ち合わせ・見積もり作成
4. お通夜の設営・運営
5. 葬儀・告別式の運営
6. 出棺・火葬・葬儀終了後のサポート
7. 7.アフターフォロー(仏壇・お墓・法要など)
葬儀屋さんの仕事は、葬儀の依頼の有無により多忙な時とそうでない時の差が激しい仕事と言えます。人が亡くなるタイミングは時間を問わず起こりうることなので、基本的に葬儀屋さん自体は24時間体制です。

深夜にお亡くなりになった場合、夜から朝にかけて準備に追われるというケースもあります。多忙な時期は連日複数の葬儀をこなすなど、とても忙しくなりますが、その一方で葬儀が立て続けに入らない時の業務は比較的ゆるやかです。

厚生労働省の統計では「死亡者数は冬に多く、夏に少ない」という傾向が確認されています。葬儀屋さんの忙しさも死亡者数で左右されるため、冬が繁忙期の葬儀屋さんが多いです。

1.葬儀依頼の受付
不幸があると、故人の遺族や提携している警察、病院、介護施設などから葬儀依頼の連絡が入ります。葬儀屋さんはお迎えの時間を打ち合わせ、間に合うように寝台車を手配し、遺体を保全するためにドライアイスを用意してお迎えにあがります。

2.ご遺体の搬送・安置
安置とは「葬儀までの間、ご遺体を置いておくこと」をいいます。安置場所は遺族の希望によってさまざまで、自宅を選択される場合もあれば、葬儀屋や斎場の安置室を選ばれることもあります。ご遺体を清めて保全のための環境を整え、お供えものを準備するなどして安置します。

3.お通夜と葬儀内容の打ち合わせ・見積もり作成
お通夜やお葬式全般の打ち合わせでは、まず遺族・宗教者・セレモニーホールや火葬場の都合を合わせて葬儀の日程を決定します。そして希望の聞き取りを行った上で見積書を作成し、同意を得て式の準備にとりかかります。その後、要望にあわせてお花や遺影写真、料理、香典返しといった各種協力会社への手配をします。

4.お通夜の設営・運営
お通夜は自宅、あるいは地域の集会所、セレモニーホールなどを選ばれるケースが多いです。式が始まるまでに会場の設置などの準備をすべて済ませて、ご遺体を納棺し、会場へ運びます。お通夜中は司会進行をつとめ、その後お葬式の打ち合わせを行います。

5.葬儀・告別式の運営
お通夜が終わると、翌日の葬儀に備えて会場の準備に入ります。当日は複数人で分業制をとり、役割分担しながらすすめていきます。会場設営や、弔問客の案内、司会進行などを行い、葬儀・告別式全体の進行をサポートします。

6.出棺・火葬・葬儀終了後のサポート
葬儀・告別式が終わると、故人と遺族、弔問客は火葬場へと向かいます。葬儀屋さんは火葬場内の案内をするスタッフと、火葬中に会場内を片付けて、精進落としの会食準備に入るスタッフと分業で進行します。
精進落としがお開きになる前に、遺影やご遺骨を持ち帰れるように整え、遺族を見送ります。葬儀後はご自宅に同行しご遺骨の安置を行い、事務所に戻って事務作業をして一連の仕事が完了します。

7.アフターフォロー(仏壇・お墓・法要など)
葬儀屋さんの仕事は、ご遺体の搬送からお葬式までだけではありません。
仏壇・お位牌・お墓などの手配や喪中はがきの作成、相続に関する案内、法事の打ち合わせや運営など…葬儀後のアフターフォローも大切な役割です。
ただし、アフターフォローの内容や各種相談については、葬儀屋さんによって対応する内容が異なるため、業務範囲にも差が生じます。

葬儀屋さんに資格は必要?役立つ民間資格も紹介

基本的に葬儀屋さんの仕事には、必須となる資格はありません。未経験・無資格からスタートできる業界として、多くの方が異業種からチャレンジしています。

ただし、実務では「普通自動車運転免許」が必須となるケースが大半です。故人の搬送、遺族打ち合わせ時の移動、霊柩車や寝台車の運転などで必要となるため、応募時に確認が必要です。

葬儀屋さんへの転職を検討される方から、葬祭ジョブによくいただく質問に
「運転免許はAT限定でも大丈夫ですか?MTに限定解除したほうがいいですか?」というものがあります。
この点についてはご安心ください。多くの求人ではAT限定でも問題ありません。仮にMT車の運転が必要な場合でも、「入社後にAT限定解除すればOK」の企業がほとんどです!

また、葬儀に関する民間資格は複数あり、これらの資格を持っていると仕事の幅が広がったり、転職の際のアピールポイントになります。

■葬祭ディレクター技能審査 ※実務経験が必要
厚生労働省認定の試験です。葬儀に関する一定の知識や技能があることが証明できるため、葬儀屋さんで働く上ではとても重宝されます。
資格は1級と2級に分かれており、それぞれ受験資格には所定の実務経験が必要です。
・葬祭ディレクター2級:葬儀業界で2年以上の実務経験が必要
・葬祭ディレクター1級:葬儀業界で5年以上、または2級取得後2年以上の実務経験が必要

■グリーフケアアドバイザー
一般社団法人日本グリーフケア協会が認定している民間資格です。大切な人を亡くした遺族の悲しみや、それに伴う反応を理解し、回復をサポートする役割を担います。
グリーフケアアドバイザーの資格には2級・1級・特級の3種類があります。
葬祭業界の実務経験は不要で、認定講座に参加することで資格を得ることができます。

■仏事コーディネーター
仏壇や仏具、法事に関する仏教の知識を有していることが証明できる資格です。
お葬式を終えた遺族が仏壇や法事などの相談に来ることも多いため、アフターフォローをしている葬儀屋さんでは
この資格を持っていると活躍の場が広がります。
宗教用具を扱う事業所を経営している方、ならびにその従業員であれば受験資格が与えられます。

■お墓ディレクター
一般社団法人 日本石材産業協会が認定する資格で、お墓に関する様々な知識を持っていることが証明できます。
1級と2級があり、検定試験に合格する事で取得することが出来ます。
お墓の歴史や文化をはじめ、種類や形状の違い、石材の加工法、お墓を建てる上での法律上の手続きなど、
幅広い知識と教養を問われます。

■終活カウンセラー
一般社団法人終活カウンセラー協会が認定する資格です。初級、上級、上級インストラクターの3つの種類があり
いずれも筆記試験などが行われます。
終活に関する全般的な知識をもち、生前から葬儀について相談したい人などへのアドバイスができます。
人とのコミュニケーション技術も問われる資格です。葬儀についてだけでなく、エンディングノートの書き方や
お墓についてなど、幅広い相談にのることができます。実務経験は不要です。

お葬式の現場では、資格以上に「相手に寄り添う力」が重視されるのは大前提です。しかし筆者も葬祭ディレクター資格を取ったことで、葬儀進行や知識面において自信がつきました!
また、企業によっては「葬祭ディレクター資格手当」が支給されるところもあり、スキル面だけでなく収入面でもメリットのある資格です。

葬祭業未経験者の方は、「葬祭ディレクター資格取得支援」がある企業、葬祭業経験者の方は、「葬祭ディレクター資格手当」がある企業の求人をチェックしてみるのがおすすめです!


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葬儀屋さんの仕事のやりがい
葬儀屋さんの仕事は、人生の最期を見送る大切な場面を支える仕事であり、大きなやりがいを感じることができます。
代表的なやりがい:
・遺族からの「ありがとう」が何よりの報酬
・絶対に失敗できない葬儀という緊張感ある仕事をやり遂げた達成感
・困っているご家族に寄り添えた実感 など…

葬儀屋さんは、人生の最期を見送る大切な機会をサポートする仕事です。24時間対応をしていると、もちろん大変なこともありますが、遺族の力になれたり、葬儀をすべて終えて無事に故人を見送ることができたときには、大きな達成感が得られるでしょう。

また、葬儀屋さんの仕事は仲間と協力しながらつくりあげるものです。お互いに協力して遺族に喜ばれる葬儀ができた時には、喜びもひとしおです。

私が葬祭ディレクター時代に実感していたことは、
1件1件の「葬儀」というプロジェクトを無事成功させた達成感や
ご遺族から感謝の言葉をいただく喜びが、なによりの仕事の醍醐味でありやりがいでした!


葬儀屋さんの年収・給料はどのくらい?
仕事を選ぶ上では、お給料も気になるポイントですよね。
一般的な葬儀屋さんの初任給、年収、給料の相場を解説いたします。
月収
・未経験からチャレンジした場合の葬儀屋さんの初任給相場 約25万円
・葬儀屋さんの月収相場(全体) 約30~45万円

年収
・葬儀屋さんの年収相場(経験者で転職した場合) 約400~700万円
・葬儀屋さんの年収相場(未経験者で転職した場合) 約300~500万円
葬儀屋さんの仕事は、スキルを磨けば給与アップも見込める職種です。初任給については、新卒あるいは未経験の場合の相場ですので、経験者の場合は30万円以上になることが多いです。

また、会社によっても給料には幅があり、給料が高めなのは夜間対応がある葬儀屋さんです。
葬儀屋さんは24時間対応が必要なお仕事なので、夜間の対応をする場合は給料が高くなります。1回あたり5,000円~20,000円ほどの夜間手当がつくケースが多いです。

また、インセンティブ制の葬儀屋さんも給料が高めの傾向があります。
インセンティブ制の葬儀屋さんは、担当する葬儀の見積もり金額によってインセンティブがつくため、営業を頑張った分だけお給料に反映されます。
しかし、葬儀屋さんそれぞれで給与形態は異なります。正式にはそれぞれの求人情報を確認しましょう。

求人に記載の給料情報は「基本給」を元に掲載していることが多いです。
実際は「基本給」+「各種手当やインセンティブ」がもらえるので、面接では手当込みの「想定年収」を質問するとイメージがつきやすいですよ!

葬儀屋さんの仕事の休み事情
葬儀屋さんの仕事は24時間対応することが多いとご紹介しました。そこで気になるのは休み事情。きちんと休みが確保できるのか気になりますよね。葬儀屋さんのお休みの特徴は以下の通りです。
・基本はシフト制で葬儀の状況によって休む
・基本的には葬儀のない「友引」が休日となることが多い
・一般的には1か月に8~9日の休日
・年間休日120日以上や、長期連休が取得できる葬儀屋さんも増えている
ひと月のうち何日休みがとれるのかは、会社により異なりますが、基本はシフト制です。葬儀の依頼がほとんど入らない「友引」が休日になることが多いです。しかし、葬儀が複数入ると急な出勤を要請されることもありえます。

最近ではワークライフバランスの充実を大切にした葬儀屋さんが主流となり、「年間休日120日以上」「長期連休可能」「完全週休二日制」「誕生日休暇など独自の休日休暇制度」がある求人も増えています。

葬祭ジョブでもやっぱりお休みが充実している求人は、特に若い方に人気です!
有給取得率なども葬祭ジョブ上でチェックできるので、ぜひ確認してみましょう!

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女性でも葬儀屋さんの仕事はできる?
葬儀屋さんは力仕事や夜勤もあるため、男性中心の仕事と思われているかもしれませんが、実際には女性が活躍している葬儀屋さんもたくさんあります。女性ならではの柔らかい雰囲気や細かい気配りは、悲しみのなかにある遺族や弔問客を相手にする葬儀の現場でとても役に立ちます。

詳しくはこちらの記事でご説明いたします!

筆者も女性葬儀屋さんのひとりとして働いていました!特に女性の声で伝える「葬儀司会」などは好評で、女性葬儀屋さんのニーズは高かったです。
葬儀は社員全員で協力してつくりあげるので、性差で不自由な思いをせず働くことができていたと思います。女性、男性、どちらも求められる業界です。

葬儀屋さんに向いているのはこんな人
「葬儀屋さんへの転職に興味はあるけど、自分は向いているのかな?」と気になる方もいらっしゃると思います。葬儀屋さんには次の6つに当てはまる人が向いていると言われています。
・仕事に対して真摯になれる人
・臨機応変に動ける人
・思いやりがあり気配りが得意な人
・体力がある人
・仲間と協力できる人
・勉強熱心である人
葬儀屋さんは、悲しんでいる遺族を相手にする仕事です。そのため、常に相手に気配りや親身になる姿勢が必要です。
仲間と協力して進行していく仕事でもあるため、周囲をよくみて臨機応変に対応する能力や、コミュニケーション能力も必要でしょう。

また、葬儀は急な予定変更や想定外の対応がつきものです。現場の状況を見て、自ら判断し柔軟に対応できる力が必要です。
仕事内容として、不規則な勤務形態になる場合もあり、業務によっては力仕事もあります。夏場や冬場、自宅での葬儀やお通夜でも対応できる体力も求められます。

また、宗派や地域によって葬儀の形式は大きく異なります。現場で求められる知識は幅広く、日々学ぶ姿勢が長く活躍するカギになります。

実際に筆者のまわりの葬儀屋さんも、思いやりをもって働いている人、臨機応変な対応が得意な人はとても活躍していました!
勉強熱心な葬儀屋さんも、昇進したり特別な業務を任されていることが多かったです。
ひとそれぞれ得意なことを伸ばして活躍できるお仕事です!

「自分は臨機応変に動くのが得意だから葬儀の仕事に生かしたいな」など、当てはまる人はぜひ職務経歴書の自己PRに書いてみましょう!

葬儀屋の志望動機の書き方とは?
パターン別の例文や面接の注意点を解説

葬儀屋さんは大変だけれど遺族から感謝されるやりがいのある仕事
葬儀屋さんの仕事は、決して楽な仕事ではありません。しかし、人生の節目に寄り添い、遺族にとって心強い存在として関わることができる、大変やりがいのある仕事です。

葬儀業界は今後も必要とされ続ける分野であり、未経験からでも挑戦できます。少しでも興味がある方は、ぜひ一歩踏み出してみてください。
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